DebianでVNC設定してみた

Windowsが立ち上がらなくなったボロノートPCに
LinuxのDebian 4.0をネットインストしてVNCを設定してみました。

設定してみたといってもほとんど以下のサイトを参考に設定しただけです
全てrootでやっております。

仮想フレームバッファ(Debian GNU/Linux 4.0編)
http://www.os-museum.com/linux/debian40xvfb/debian40xvfb.htm

# apt-get update
# apt-get install ssh
# apt-get install proftpd

をやって、SSHなどインストールしました。

それから仮想フレームバッファデバイス?(よくわかりません)をインストール
# apt-get install xvfb

VNCサーバの設定
まずVNCサーバのインストール
# apt-get install vncserver

VNCサーバのパスワード設定
# vncserver :1
Password:プロンプトが出るので適当に設定

rootでもログインできるようにログイン画面の設定変更します。
GNOMEメニューの「デスクトップ」→「システム管理」→「ログイン画面」を開く。
「リモート」タブのスタイルを「ローカルと同じにする」にする。
セキュリティタブの「システム管理者(リモート)のログインを許可する」にする。
ローカルの方も同様に。

VNCサーバをinetd経由で自動起動する設定
/etc/servicesに下記1行を追加
vnc サービス名 5901 /tcp
ちなみに私はサービス名をvncserver1としました。

/etc/inetd.confの最後に書き行を追加
vncサービス名 stream tcp nowait nobody /usr/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query localhost -once -depth 24 -geometry 1024x768 -desktop X
サービス名は/etc/servicesに追加した名前と同じにすること!だそうです。
意味はよくわかっていません・・・

gdm設定ファイル変更
/etc/gdm/gdm.confの
[deamon]セクションに
StandardXserver=/usr/X11R6/bin/Xvfbを追加

[server-Standard]セクションに
command=/usr/X11R6/bin/Xvfbを追加
「/usr/X11R6/bin/Xvfb」指定はビデオカードが存在しない環境で仮想フレームバッファ用Xサーバを起動させてVNC接続させるためのものです。だそうです。

デフォルトのgdm設定ファイルの変更
0=Standard
というところをコメントアウトします。
これは、Xサーバ起動時のエラー抑止だそうです。
これしないと立ち上げたところでエラーの画面が出てしまいます。

これでDebianの設定はおしまい。再起動します。

Windows(XP)にVNCのクライアントをインストールして完了です。
窓の杜からダウンロード
URLはhttp://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/servernt/netuty/vnc.html
クライアントだけインストールして起動
serverってところに「サーバのアドレス:1」ってやったら出来ました

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